当分ハロウィンネタです(笑)

2017年09月30日

店主の相田です

販売ベビーがあと2羽しかいない当店です。毎年課題ですが、来年は常時10羽以上が目標かなです。

お客さんが使う前に店主が4個も割ってしまった店主です :mrgreen: 金庫番のお支払いだからいっか~ですがね 😀 

好評の?スマホ立てですが、新色が入荷しました。店主は3個も使ってます。なぜ3個かはナイショです :mrgreen: 

今日は!荒井会長の息子のBOO会長が、約7歳で亡くなってしまったんです。死因は、うっ滞でしたが大半は、この症状で亡くなってしまうのが、うさぎで初期ならなんとかなる仔が多いですが、重症になると厳しいのが現実です。BOO君のおかげで、荒井会長ファミリーとの出会いなんで、荒井会長に電話しても、正直かける言葉が無く、荒井会長も「ショック」と一言・二言で少しお互い沈黙があり、「すいませんと荒井会長~自分もケージを新しくしてもらったこともストレスの原因でもあったから、すいません」と、いつも声のトーンとは違っていた、荒井会長で自分もまさかで、ケージを新しくしてくれたのもいけなかったのかな?とか、ある程度、歳いってケージを変えて、うっ滞になったことが無かっただけに、悩みどこでもあるし、お世話になってる方・知り合いもたくさん自分が繁殖させて仔もたくさん買って頂いて、毎年1・2羽亡くなっているんですが、厳しく言うこともある自分ですが、それはうさぎの為に言ってるは、みんなよく理解してくれて、たまに?真面目載せさせてもらってることもちゃんと見ていてくれてるのが、よく分かるし、「夜中なんかあれば必ず行くから」は、しつこい位言ってもいますが、どうしても力及ばすもあります。とにかく本人に後悔の念を残さないようにを徹底させてるんです。じぶんなりにフォローも最大限やるけど正直何が正解???毎回悩ましいんです。あと!は時が解決する・次いくか?とか、これは本人の判断・解釈しかなく、ペットの死は、ペットでしか癒されない現実で、当店でもスタッフさんに死を見せないように気をつけていても、数回報告せざる得ない場合もありと、ドライにいないといけないのが、非情に感じる場合もあるけど、しょうがないと、いかに思えるかですが、ドライ人間の自分でもなかなか時間が掛かって自問自答ばかりしてるうさぎの死なんです。

葬儀屋さんの愛光典礼の社長にも言われましたが、「答えが無いのが死」自分は、人間の場合もどんな方でも「ありがとう・ありがとうございました」と思うようにしてるのと、うさぎも「今までありがとう~そしてゴメンね。」の毎回なんです。

うさぎ専門店ラビットインパクト Rabbit Impact
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